5/11(月)の23面においてコトナの概念と代表渡辺の発言の一部が紹介されました。
「子どもの声聞こえてる?」と題した記事で、先日行われたこども環境学会09千葉大会の青少年シンポジウムについて書かれています。このシンポジウムは、中高生(大学1年も数人いた)が、大人に対して発言する場をつくろう!という事で設けられた会でした。会場でのやり取りの中で、オーディエンスとして参加していた代表の渡辺が発言した内容をきっかけに、記事の中でコトナの概念が紹介されています。 【※注】 「コトナ」という概念を提唱している個人や団体は他にもありますが、「ガキみたいな大人」「子どもから大人まで全部含めて」と言った意味で使われる事が多いようです。積極的な価値を生み出していける、力強い世代としての「コトナ」の概念は自分たちで考えたものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿